共同利用・共同研究拠点
平成30年度(2018) 成果報告書
一般
| 氏名 | 所属 | 研究課題名 | 受入教員 |
成果 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 長谷 耕二 |
慶應義塾大学 |
ゲノム編集によるＭ細胞特異的遺伝子改変マウスの作出と機能解析 |
澤 新一郎 | |
| 2 | 改正 恒康 |
和歌山県立医科大学 |
樹状細胞サブセットによる腸管免疫制御における自然リンパ球の役割 |
澤 新一郎 | |
| 3 | 大島 一夫 |
名古屋大学 |
新生児および小児消化器疾患の病態形成に関わる免疫細胞の網羅的解析 |
澤 新一郎 | |
| 4 | 丸山 光生 |
国立研究開発法人 |
感染、炎症に関わる免疫系の加齢変化と個体老化における影響の解析 |
高岡 晃教 | |
| 5 | 中川 真一 |
北海道大学 |
NEAT1ノーコーディングRNAの生理機能解明 |
廣瀬 哲郎 | |
| 6 | 笹井 紀明 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
成体神経幹細胞における増殖制御の解析 |
近藤 亨 | |
| 7 | 山下 俊英 |
大阪大学 |
神経−免疫・炎症双方向連関に着目した神経障害モデルでの新規病態制御機構の同定 |
村上 正晃 | |
| 8 | 審良 静男 |
大阪大学 |
各種遺伝子欠損マウスを用いた慢性炎症の新規分子機構の同定 |
村上 正晃 | |
| 9 | 畠山 昌則 |
東京大学 |
ヘリコバクター・ピロリによる異所性炎症誘導機構の解明 |
村上 正晃 | |
| 10 | 渡部 徹郎 |
東京医科歯科大学大学院 |
内皮間葉移行(EndMT)によるがん間質の形成機構の解明 |
樋田 京子 | |
| 11 | 橋本 真一 |
金沢大学 |
次世代型トランスクリプトーム解析による担がん生体の分子基盤解明とがん免疫治療への応用 |
北村 秀光 | |
| 12 | 武冨 紹信 |
北海道大学 |
炎症性腸疾患・大腸癌における神経ペプチド受容体を介した疾患制御機構の解明と新規治療法への応用 |
北村 秀光 | |
| 13 | 小林 博也 |
旭川医科大学 |
神経ペプチドシグナルによる樹状細胞の機能制御と感染がん治療への応用 |
北村 秀光 | |
| 14 | 田中 沙智 |
信州大学 |
食事制限による免疫制御メカニズムの解明と慢性炎症性腸疾患の改善効果に関する研究 |
北村 秀光 | |
| 15 | 田中 正人 |
東京薬科大学 |
腫瘍随伴マクロファージによる腫瘍増殖制御機構の解明 |
近藤 亨 | |
| 16 | Jens V.Stein |
Jens Stein, Dept. OMI |
Reaction-diffusion networks underlying pattern formation of lymphoid tissue |
澤 新一郎 | |
| 17 | 片貝 智哉 |
新潟大学 |
リンパ節ストローマ細胞サブセットの分化機構 |
澤 新一郎 | |
| 18 | Jason Matthews |
University of Oslo |
The ADP-Ribosyltransferase, TIPARP, is a critical mediator of AHR-mediated suppression of the innate immune response after viral infection |
高岡 晃教 | |
| 19 | Kai Li |
Harbin Institute of Technology |
The protective role of ANT2 in chemotherapy-induced liver damage and its therapeutic potential in cancer chemotherapy |
高岡 晃教 | |
| 20 | 藤本 健造 |
北陸先端科学技術大学院大学 |
光核酸マニピュレーション技術を用いた感染症に対する新規核酸医薬の開発 |
高岡 晃教 | |
| 21 | 萬年 太郎 |
立命館大学 |
がん細胞でRNA顆粒が融合して核内構造体を形成するメカニズムの解明 |
廣瀬 哲郎 | |
| 22 | 長沼 孝雄 |
国立国際医療研究センター研究所 |
免疫応答に関わるアルギニン摂取を制御するノンコーディングRNAの作用機序の解明 |
廣瀬 哲郎 | |
| 23 | 早川 清雄 |
日本医科大学 |
脂質が関与する自然免疫応答の制御機構の解析 |
高岡 晃教 | |
| 24 | 田井中 一貴 |
新潟大学 |
全身透明化技術を用いた神経活性化による炎症応答機構の解明 |
村上 正晃 | |
| 25 | 河内 泉 |
新潟大学 |
臨床検体を用いた中枢神経系疾患における炎症回路・ゲートウェイ反射の解析 |
村上 正晃 | |
| 26 | 大西 伸幸 |
慶應義塾大学 |
Ex vivo/in vivoマウス脳腫瘍モデルを用いた腫瘍血管内皮特異的タンパク質の発現機能連関解析 |
樋田 京子 | |
| 27 | 松永 行子 |
東京大学 |
In vitro腫瘍微小血管モデルの構築と機能解析 |
樋田 京子 | |
| 28 | 茂呂 和世 |
理化学研究所 |
がんにおける2型自然リンパ球の機能解明 |
藤田 恭之 | |
| 29 | 高柳 広 |
東京大学 |
樹状細胞におけるRANK機能の解明 |
澤 新一郎 |