北海道大学 遺伝子病制御研究所

  1. 『第7回北大部局横断シンポジウム~新領域創成に向けた若手連携の形成~』開催のお知らせ
    開催日程:10月1日(金)WEB開催
    特別講演:本庶佑先生(2018年ノーベル生理学・医学賞受賞)
    参加申込み・詳細は、開催サイト(https://www.igm.hokudai.ac.jp/bos/)をご覧ください。
    NEWS2021年 7月29日
  2. 知の拠点【すぐわかアカデミア。】動画配信のお知らせ。
    国立大学共同利用・共同研究拠点協議会のWebサイトにて「知の拠点【すぐわかアカデミア。】」の動画が一般公開されています。

    6月18日新作動画が公開されました。(http://www.kyoten.org/seminar/)
    NEWS2021年 6月21日
  3. 受賞2021年 6月17日
  4. 『ムーンショット目標7キックオフシンポジウム〜健康不安なく100歳まで〜』
    6月26日(土)13:30〜17:00 開催のお知らせ(詳細はこちら
    NEWS2021年 6月 9日
  5. 『第9回イメージングブートキャンプ開催』のお知らせポスター
    開催日程:9月7日(火)〜9月9日(木)
    開催形態:オンライン(オプショナル顕微鏡ツアーのみオンサイト)
    参加申込み・詳細につきましては、特設ホームページ(http://cp.med.hokudai.ac.jp/bootcamp/)をご覧ください。
    NEWS2021年 5月27日
  6. 『第85回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会』にて当研究所のメンバーが受賞しました
    【学会奨励賞】生体防御分野:山田大翔(助教) 【ベストプレゼンテーション賞銀賞】免疫生物学分野:梶原ナビール(博士課程1年)、 附属感染癌研究センター:長谷部理絵(講師) 【ベストプレゼンテーション賞銅賞】免疫生物学分野:鎌谷智紀(修士課程2年)、 分子神経免疫学分野:田中くみ子(非常勤研究員)、 内田萌菜(非常勤研究員)
    受賞2021年 5月25日
  7. 令和3年5月21日(金)『第8回蛍光イメージングミニシンポジウム』オンライン開催のお知らせ。(詳細はこちら
    NEWS2021年 5月18日
  8. 新型コロナウイルスに対する感染防御の新しい知見の論文発表
    当研究所の分子生体防御分野の高岡晃教教授、山田大翔助教らのグループが、北大、人獣共通感染症リサーチセンターの澤先生らのグループと共同研究を行い、その成果が、5月11日18時付けで米国の免疫学雑誌のNature Immunologyに公表されることが決定いたしました。当グループはCOVID-19の原因となっているSARS-CoV-2に対する自然免疫のしくみに関する基礎的な研究を行い、 SARS-CoV-2のウイルスセンサー分子を同定し、それによる新しい感染防御の仕組みを明らかにしました。今回の結果は COVID-19の予防や治療、あるいは重症化の予測という観点から重要な切り口になる可能性を提示しました。(詳細はこちら
    NEWS2021年 5月12日
  9. 難治性乳がん・膵がんに有効な革新的核酸医薬候補の開発に成功
    当研究所の今井浩三客員教授のグループが、以前から東大医科研で実施しておりました研究が、Int J Cancer にアクセプトされ臨床治験が始まりましたので、医科研から記者発表いたしました。( https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33783816/
    NEWS2021年 4月22日
  10. 北海道大学機能強化概算事業「フォトエキサイトニクス研究拠点」第3回研究会
    令和3年3月31日(水)開催のお知らせ(詳細はこちら
    NEWS2021年 3月18日
  11. NEWS2021年 3月11日
  12. フロンティア研究ユニット『分子細胞生物研究室』に岡崎 朋彦 准教授が着任されました。
    (分子細胞生物研究室HP)
    NEWS2021年 3月 1日
  13. 令和2年度 AMED「ムーンショット型研究開発事業」に村上 正晃 教授の課題が採択されました!(HP概要
    ■公募について
    AMEDムーンショット事業と本学概算要求事業における人材を募集しております。
    (詳細はこちら⇒ 特任助教あるいは博士研究員技術補佐員事務補佐員
    NEWS公募2021年 2月 9日
  14. 『発生生理学分野』に茂木 文夫 教授が着任されました。 (発生生理学分野HP)
    NEWS2021年 1月21日
  15. 新設分野教授候補者の公募について
    このたび本研究所において1分野を新設し、担当教授(任期なし)の候補者を公募することになりました。(詳細はこちら
    公募2021年 1月 8日
  16. 令和3年度 遺伝子病制御研究所 共同研究・研究集会公募要領を掲載しました。申請期間は、令和2年11月16日(月)~令和2年12月16日(水)令和3年1月8日(金)です。
    期間延長しました。 (詳細はこちら
    NEWS2020年11月4日
  17. 幹細胞生物学分野では新たに助教を募集します。詳細につきましては公募用紙をご覧ください。ご応募をお待ちしております。(詳細はこちら_公募
    公募2020年10月 2日
  18. IGMの客員教授である今井浩三先生が、「がん研究への貢献と医学教育の振興」へのご功績が評価され、令和2年の北海道功労賞の一人に選ばれました。(令和2年9月16日発表)
    令和2年 北海道功労賞受賞者名簿
    受賞2020年 9月17日
  19. 【小中高校生対象 オンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」】(8月13日開催)
    皆様のおかげで、270名を超える数のこどもたちに参加いただき無事終了いたしました。
    イベント情報
    NEWS2020年 8月17日
  20. 8月13日(木曜日)25時50分から1時間ほど村上教授がNHKと作成したCOVD-19の免疫暴走の分子機構の番組が放送されます!
    詳細はこちらをご覧ください。(お知らせ
    NEWS2020年 8月 7日
  21. 令和2年8月13日【緊急開催:小中高校生対象 オンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」】開催のお知らせ。詳細はこちらをご覧ください。(イベント情報
    NEWS2020年 7月30日
  22. 分子間情報分野の三岡哲生助教が日本生化学会北海道支部若手奨励賞を受賞
    受賞2020年5月18日
  23. ゲノム医生物学分野に野間 健一教授が着任されました (HP)
    NEWS2020年 4月 1日
  24. 田中所長よりIGMの皆さまへ。 詳細はこちらをご覧ください。 (コメント)
    NEWS2020年 4月13日
  25. 新型コロナウイルス感染症世界的流行により困難となりつつある研究者への支援について。 詳細はこちらをご覧ください。 (支援)
    NEWS2020年 3月31日
  26. お詫び「サイエンスレクチャー×こども研究所コラボプログラム」の開催延期のお知らせ。 詳細はこちらをご覧ください。 (お詫び)
    NEWS2020年 2月21日
  27. 第2回フォトエキサイトニクス研究拠点 研究会が終了しました。参加人数は133名でした。 (写真)
    NEWS2020年 2月10日
  28. 令和元年12月24日読売新聞に「免疫戦隊まもるんジャー」の出張講義が掲載されました。 (読売新聞)
    報道2020年 2月10日
  29. 令和2年2月4日(火) 山形大学医学部 メディカルサイエンス推進研究所・山形大学大学院 医学系研究科 創薬科学講座 田中 敦 先生による、遺伝子病制御研究所セミナーを開催します。 詳細はこちら
    NEWS2020年 1月30日
  30. 令和2年1月9日(木) 第2回フォトエキサイトニクス研究拠点 研究会を開催します。 詳細はこちら (プログラム) (要旨)
    NEWS2019年12月24日
  31. 令和元年12月23日(月) 大阪大学微生物病研究所 木戸屋 浩康 先生による、遺伝子病制御研究所セミナーを開催します。 詳細はこちら
    NEWS2019年12月4日
  32. 令和元年12月13日(金) 第134回ニューロサイエンス談話会を開催します。 詳細はこちら
    NEWS2019年12月 4日
  33. 令和元年12月9日(月) 愛知県がんセンター研究所 青木 正博 先生による、遺伝子病制御研究所セミナーを開催します。 詳細はこちら
    NEWS2019年12月 4日
  34. がん制御学分野で博士研究員を募集します。がん研究に情熱を持って取り組める方のご応募をお待ちしています。(公募
    公募2019年11月22日
  35. 令和元年12月2日(月) Ross Cagen博士による、遺伝子病制御研究所セミナーを開催します。 詳細はこちら
    NEWS2019年11月22日
  36. 令和2年度 共同利用・共同研究公募要領を掲載しました。申請期間は、令和元年11月15日(金)~令和元年12月15日(日)です。 詳細はこちら
    NEWS2019年11月11日
  37. 免疫機能学分野の項 慧慧さん(学術研究員・ビジティングフェロー)が北海道大学共同利用・共同研究拠点アライアンス 部局横断シンポジウムにて最優秀ポスター賞を受賞
    受賞2019年10月31日
  38. 令和元年10月31日(木) 北海道大学共同利用・共同研究拠点アライアンス 部局横断シンポジウム「計算科学が拓く汎分野研究」を開催します。 詳細はこちら
    NEWS2019年10月28日
  39. RNA生体機能分野の高桑央さん(医学研究院・博士課程 1 年)がRNAフロンティアミーティング 2019 にてベストプレゼンテーション賞(MBL賞)を受賞
    受賞2019年10月9日
  40. 遺伝子病制御研究所生命科学シンポジウムを開催しました。 詳細はこちら
    NEWS2019年9月13日
  41. 北大、阪大、新潟大、神戸大の研究チームと合同でリエゾンラボ炎症シンポジウムを開催しました 詳細はこちら
    NEWS2019年8月24日
  42. 「世界初の病気モデルマウスの宇宙での長期飼育ミッション」が終了しました 詳細はこちら
    NEWS2019年6月6日
  43. プロバイオティクス イムノロジー研究部門の宮崎 忠昭教授のグループが第14回日本食品免疫学会において食品免疫産業賞を受賞。受賞タイトル「Lactobacillus gasseri SBT2055の腸管を介した健康機能研究とその応用」
    受賞2018年11月15日
  44. 分子神経免疫学分野の田中勇希助教がJCR第5回ベーシックリサーチカンファレンスにおいてポスター賞を受賞
    受賞2018年11月13日
  45. 免疫機能学分野の大野陽介さん(医学研究院 消化器外科学教室I・医員)が第77回 日本癌学会学術総会においてThe Young Scientist Awardを受賞
    受賞2018年9月25日
  46. がん制御学分野に園下将大教授が着任されました
    NEWS2018年9月27日
  47. 感染病態分野の住谷瑛理子助教が第36回日本骨代謝学会学術集会において優秀ポスター賞を受賞
    受賞2018年07月31日
  48. プロバイオティクス・イムノロジー研究部門の宮崎忠昭特任教授が第72回日本栄養・食料学会にて技術賞を受賞
    受賞2018年5月11日
  49. 分子生体防御分野の高岡晃教教授が第20回日本免疫学会賞を受賞
    受賞2017年12月13日
  50. 分子神経免疫学教室の有馬康伸助教が第12回研究所ネットワークシンポジウムにおいてPoster Awardを受賞
    受賞2017年11月29日
  51. 新設分野教授候補者の公募について(公募)(留意事項
    公募2017年11月07日
  52. 血管生物学研究室の間石奈湖助教が、第6回北海道癌談話会奨励賞(基礎系)を受賞
    受賞2017年10月21日
  53. 分子神経免疫学教室のMD-PhDコースの大木拓究人さんと熱海徹特任助教が日本リウマチ学会第4回ベーシックリサーチカンファレンスにおいて最優秀演題賞と優秀演題賞をそれぞれを受賞
    受賞2017年10月16日
  54. 感染病態分野の澤新一郎准教授が日本医師会から平成29年医学研究奨励賞を受賞
    受賞2017年09月21日
  55. 村上教授の研究チームがストレスによる突然死のメカニズム解明。この研究は「羽鳥慎一モーニングショー」で紹介されました。 (読売新聞)(朝日新聞)(日刊工業新聞)
    報道2017年08月16日
  56. 村上教授の研究室の英語名がPsychoimmunologyに、澤准教授の研究室の英語名がDevelopmental Immunolgyに変更
    NEWS2017年08月05日
  57. 血管生物学研究室の菊地 央さん(医学研究院 腎泌尿器外科学教室・博士課程4年)および森本浩史さん(医学研究院 消化器外科学教室Ⅱ・博士課程3年)が第26回日本がん転移学会学術集会・総会において優秀ポスター賞を受賞
    受賞2017年07月27日
  58. 分子神経免疫学教室のMD-PhDコースの大木拓究人さんが第54回日本生化学会北海道支部例会において優秀講演賞を受賞
    受賞2017年07月07日
  59. 分子腫瘍教室の修士課程の田中伸也さん、江上陸さんが第54回日本生化学会北海道支部例会においてポスター賞を受賞
    受賞2017年07月07日
  60. NEWS2017年04月03日
  61. 血管生物学研究室の樋田特任准教授が、第22回(2017年度)日本女性科学者の会奨励賞を受賞
    受賞2017年03月20日
  62. 遺伝子病制御研究所をさらに広く社会へアピールすることを目的として,ロゴを作成しました。
    【基本ロゴ】
    NEWS2017年01月25日
  63. RNA生体機能教室の廣瀬教授と動物機能医科学研究室の三浦准教授が、平成28年度の総長研究奨励賞を受賞
    受賞2017年01月10日
  64. 遺伝子病制御研究所が大学院医学院・医学部医学科MD-PhDコースに参画しました。
    NEWS2016年12月27日
  65. 動物機能医科学研究室およびその研究内容が、文部科学省 科学技術・学術政策研究所が発行する季刊誌「STI Horizon 2016年冬号」の記事「奇妙な動物を科学に生かす」にて紹介
    報道2016年12月26日
  66. 感染病態学教室の澤准教授が、2nd EMBO Conference on Innate lymphoid cells-2016においてEMBO-ILC Poster Prizeを受賞
    受賞2016年12月02日
  67. 免疫生物教室の清野教授が、平成28年度公益信託日本白血病基金助成事業「萩村孝特別賞」を受賞
    受賞2016年11月18日
  68. 血管生物学研究室の間石助教が、19th International Vascular Biology Meeting (IVBM2016)において"The JVBMO Young Investigator Travel Award"を受賞
    受賞2016年10月30
  69. 動物機能医科学研究室の研究が「朝日小学生新聞」で紹介
    報道2016年10月07日
  70. 血管生物学研究室の間石助教が、文部科学省新学術領域研究「先端モデル動物支援プラットフォーム」平成28年度若手支援技術講習会にてベストトーク賞を受賞
    受賞2016年09月17日
  71. 抗がん剤耐性 新たな仕組み 北大教授ら解明
    報道2016年08月28日
  72. RNA生体機能教室の中條岳志研究員が、RNA2016 (The 21st Annual Meeting of the RNA Society)でPoster Awardを受賞
    受賞2016年07月02日
  73. たんぱくを作らぬRNA 北大、がん細胞内で機能
    報道2016年07月07日
  74. 第39回日本基礎老化学会大会においてプロバイオティクス・イムノロジー研究部門 中川特任助教が奨励賞を受賞
    受賞2016年05月28日
  75. 分子腫瘍教室の藤田恭之教授が、北海道大学ディスティングイッシュトプロフェッサーに選ばれました。
    受賞2016年07月07日

    2021年度

  1. 新型コロナウイルスに対する感染防御の新しい知見の論文発表
    当研究所の分子生体防御分野の高岡晃教、山田大翔らのグループが、北大、人獣共通感染症リサーチセンターの澤先生らのグループと共同研究を行い、その成果が、5月11日18時付けで米国の免疫学雑誌のNature Immunologyに公表されることが決定いたしました。当グループはCOVID-19の原因となっているSARS-CoV-2に対する自然免疫のしくみに関する基礎的な研究を行い、 SARS-CoV-2のウイルスセンサー分子を同定し、それによる新しい感染防御の仕組みを明らかにしました。今回の結果は COVID-19の予防や治療、あるいは重症化の予測という観点から重要な切り口になる可能性を提示しました。
  2. ショウジョウバエを用いたがん研究に関する総説論文を発表
    がん制御学分野の園下教授らの研究グループは、様々ながん患者の遺伝子型を模倣したモデルショウジョウバエとそれらのハエを活用した研究をまとめた総説論文を発表しました。
  3. 2020年度

  4. 腫瘍の多様性と可塑性における癌幹細胞の働きに関する総説論文を発表
    幹細胞生物学分野の近藤亨教授は、腫瘍の多様性と可塑性について、癌幹細胞の知見を基に考察した総説論文を発表しました。
  5. 新型コロナウイルス感染症にともなうマクロファージ活性化症候群に関する総説論文を発表
    大塚助教,清野教授らの研究グループは,新型コロナウイルス(SARS-CoV-2*1)感染患者でみられる強い炎症状態について,最新の知見をまとめた総説論文を発表しました。
  6. 新型コロナウイルスがどのように致死性の COVID-19 を誘導するかの考察論文を発表
    村上教授と量子技術研究開発機構の平野敏夫理事長は、新型コロナウイルスがどのように致死性の COVID-19 を誘導するかの考察論が「Immunity」に掲載されました。
  7. 2019年度

  8. 世界で初めて!軟骨細胞が関節の炎症を誘導することを発見
    村上教授らの研究グループの研究成果が「Arthritis & Rheumatology」に掲載されました。
  9. ノンコーディングRNA構造体nSBの新機能を発見~温度を感知したリン酸化反応の「るつぼ」として働く~
    廣瀬教授らの研究グループの研究成果が「EMBO Journal」に掲載されました。
  10. 大腸がんの肝転移を促す新たな制御メカニズムを解明〜免疫チェックポイント阻害治療の最適化に期待〜
    北村准教授らの研究グループの研究成果が「Cancer Immunology Research」誌オンライン版に先行公開されました。
  11. 薬剤耐性神経膠芽腫幹細胞に有効な化合物の同定~神経膠芽腫の根治薬の創出に期待~
    近藤教授らの研究グループの論文が「Neuro-Oncology」に掲載されました。また、本論文に関わるニュースが 10月3日に Nature Review Neurology の News & Comment にも取り上げられました
  12. IL-6ファミリーサイトカインの機能重複性と特異性について詳しく説明
    村上教授らの研究グループの総説が「Immunity」の25周年記念、サイトカイン特集号に掲載されました
  1. 『第7回 北大・部局横断シンポジウム』開催のお知らせ
    開催日程:10月1日(金)WEB開催
    特別講演:本庶佑先生(2018年ノーベル生理学・医学賞受賞)
    参加申込み・詳細は、開催サイト(https://www.igm.hokudai.ac.jp/bos/)をご覧ください。
  2. 『ムーンショット目標7キックオフシンポジウム〜健康不安なく100歳まで〜』
    6月26日(土)13:30〜17:00 開催のお知らせ(詳細はこちら
  3. 令和3年3月31日(水)北海道大学機能強化概算事業「フォトエキサイトニクス研究拠点」第3回研究会 開催のお知らせ(詳細はこちら
  4. 令和3年3月27日(土)
    【『新型コロナウイルス感染症ワクチンに関するトークイベント』なぜなぜサイエンス ~ワクチンについて知ろう!~】開催のお知らせ ←詳細はこちらをクリック
  5. 令和2年10月19日(月) 『第6回 北大・部局横断シンポジウム 若手研究者による生命と物質の融合を目指して!』開催のお知らせ
     詳細はこちら(開催情報ページ) 
  6. 令和2年8月13日(木)【緊急開催:小中高校生対象 オンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」】開催のお知らせ
     詳細はこちらへ(イベント情報)
  7. 令和元年11月6日(水) 第5回北海道大学部局横断シンポジウム開催と第1回若手共同研究助成公募のお知らせ
     詳細はイベント情報記事一覧へ
     (プログラム) (ポスター) (研究助成)
  8. 令和元年9月13日(金) 北海道大学遺伝子病制御研究所生命科学シンポジウム開催のお知らせ
     詳細はイベント情報記事一覧へ (ポスター)
  9. 令和元年6月8日(土) 遺伝子病制御研究所 (IGM) 一般公開
     詳細はこちら (ポスター) (ご案内)
  10. 平成31年3月27~28日(水~木) こども研究所開催報告
    平成31年 3月27・28日 二日間 にわたり、道内外25校 から参加した小学生(3年生から6年生、34名 および保護者など30名程度を併せ、計60名以上の参加者)を対象に北大遺伝子病制御研究所およびその他の北大附置研究所の研究室内にて、「北大こども研究所」を開催しました。今回は低温科学研究所、電子科学研究所、人獣共通感染症リサーチセンター、触媒科学研究所、遺伝子病制御研究所の全5施設の共催 で行いました。

研究室・組織