第7回 北大・部局横断シンポジウム【令和3年10月1日開催】
新着情報
- 第7回北大・部局横断シンポジウム 受賞者が発表されました
- 第7回北大・部局横断シンポジウム 受賞者が決定いたしました。
ページ下部に掲載しております。
- 第8回北大部局横断シンポジウムの日程と特別講演のご案内
- 日程 2022年10月28日(金曜日)ハイブリッド開催予定
特別講演 大隅良典先生(2016年度ノーベル生理学・医学賞)
に決定しました。
- 参加者専用ページを更新いたしました。
- 参加者専用ページを公開いたしました。
参加登録メールに記載されたパスワードとIDでログインできます。
- 研究助成の登録締切を延長いたしました。
- 研究助成の締切を8/31(火)から9月6日(月)17時に延長いたしました。
たくさんの方々のご応募をお待ちしております。
- 一般演題の登録締切を延長いたしました。
- 一般演題の登録の締切を8/20(金)から9/3(金)に延長いたしました。
これに伴い、ポスターの提出締切も9/3(金)から9/17(金)に延長いたしました。
たくさんの方々のご応募をお待ちしております。
- 特別講演の参加申し込みが始まりました
-
本庶佑先生の特別講演の参加申し込みが始まりました。
高校生や一般の方など、学外の方からのお申し込みも歓迎いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
- サイトを更新しました
- プログラム等の詳細を公開いたしました。
特別講演の参加申し込みについては準備中です。今しばらくお待ちください。
- サイトを開設しました
- 第7回北大・部局横断シンポジウムのwebサイトを開設いたしました。
今後、新着情報を随時こちらに掲載していきます。よろしくお願いいたします。
シンポジウム概要
今年度も北海道大学内の若手研究者の交流と融合研究の創成を目的としました『部局横断シンポジウム』の季節となってまいりました。今年度からは、本シンポジウムは、北大の機能強化事業として「新たな学際領域を生み出す異分野融合研究拠点をコアにした若手研究者育成」として実施します。ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
タイトル: 第7回北大・部局横断シンポジウム 新領域創成に向けた若手連携の形成
日時: 2021年10月1日(金曜日)9時から
会場: Web開催を予定
特別講演: 本庶佑先生(京都大学大学院医学研究科、2018年ノーベル医学生理学賞受賞)
本学数理・データサイエンス教育研究センターに広報と録画、配信の協力をいただき、サイエンスに興味のある高校生の参加、北海道の高校への教材配信も予定しています。 今年も情熱ある本学の若手研究者の交流を促すため、会の企画から運営までを各部局の代表の若手研究者主体で進めることを予定しています。また、口演発表者、ポスター発表者につきましても若手研究者主体で、アンビシャステニュアトラック 教員を含む新進気鋭の研究者による発表を多数企画いたします。
更に、今年も優れた分野融合研究を推進している部局間共同研究(ポスター発表)に対して総額1000万円の北大研究奨励賞(仮)と研究奨励金を進呈する予定にしております。 皆様奮ってご参加いただければ幸いです。
【実行委員】深谷 猛・長谷部 理絵・久保田 晋平・西上 幸範・与那嶺 雄介・冨菜 雄介

- 日時
- 2021年10月1日(金曜日) 午前9時~
- 会場
- web 開催
- 特別講演
- 本庶 佑 先生(京都大学大学院医学研究科、2018年ノーベル医学生理学賞受賞)
「がん免疫治療の新展開」
- 主催
- 機能強化事業「新たな学際領域を生み出す異分野融合研究拠点をコアにした若手研究者育成」
- 主管
- 遺伝子病制御研究所、電子科学研究所
- 共催
- 水産科学研究院、地球環境科学研究院、理学研究院、薬学研究院、農学研究院、先端生命科学研究院、大学院法学研究科、教育学研究院、保健科学研究院、工学研究院、医学研究院、歯学研究院、獣医学研究院、文学研究院、情報科学研究院、北海道大学病院、低温科学研究所、触媒科学研究所、アイソトープ総合センター、量子集積エレクトロニクス研究センター、スラブ・ユーラシア研究センター、情報基盤センター、北極域研究センター、人獣共通感染症リサーチセンター、北方生物圏フィールド科学センター、生命科学院、総合化学院、医理工学院、総合博物館、化学反応創成研究拠点、数理・データサイエンス教育研究センター、URAステーション、産学・地域協働推進機構
- 後援
- 北海道大学部局横断型シンポジウム等開催経費助成、文部科学省共同利用・共同拠点事業、文部科学省「数理及びデータサイエンスに係る教育強化事業」、フォトエキサイト二クス研究拠点事業、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、北海道高等学校理科研究会、北海道青少年科学文化財団、国立研究開発法人日本医療研究開発機構
- プログラム
- 下記に記載(こちらをクリック)
- 問い合わせ先
- BOS2021@igm.hokudai.ac.jp
参加申し込み
◆発表者の参加登録はこちらから
*研究助成(ポスター発表)、一般発表(口頭およびポスター発表)以外の発表者は「部局横断シンポジウムへの参加申込」にて参加登録を行って下さい。
*参加申込完了後に、登録完了メールが届かない場合は、上記問い合わせ先メールアドレスまでご連絡ください。
◆一般参加者(聴講のみ)の参加登録はこちらから
*部局横断シンポジウムへの参加には特別講演聴講も含まれます。
*参加申込完了後に、登録完了メールが届かない場合は、上記問い合わせ先メールアドレスまでご連絡ください。
参加者専用ページ
*抄録・ポスターのPDF閲覧および、当日のオンライン会場へのリンクはこちら。
*アクセス用の認証は、参加登録時の受付完了メールにてお知らせいたします。
発表・研究助成「異分野融合による新領域研究」について
◆2021年度研究助成採択者
第7回北海道大学部局横断シンポジウム研究助成採択 金賞
森田 亮 (医学研究院)
新宮 康栄 (北大病院)
高野 勇太 (電子科学研究所)
庄司 淳 (化学反応創成拠点)
早川 卓志 (地球環境科学研究院)
第7回北海道大学部局横断シンポジウム研究助成採択 銀賞
中島 孝平 (薬学研究院)
北川 裕一 (化学反応創成拠点)
山本 励志 (北大病院)
大野 正芳 (医学研究院)
佐藤 悠介 (薬学研究院)
第7回北海道大学部局横断シンポジウム研究助成採択 銅賞
佐藤 長緒 (理学研究院)
清水 洋平 (理学研究院)
岩崎 浩司 (医学研究院)
三友 秀之 (電子科学研究所)
鈴木 明大 (電子科学研究所)
春藤 彩花 (歯学研究院)
堀 千明 (工学研究院)
亀田 浩之 (歯学研究院)
北村 朗 (先端生命科学研究院)
松野 啓太 (人獣共通感染症国際研究所)
佐藤 精一 (遺伝子病制御研究所)
乗本 裕明 (医学研究院)
山内 肇 (遺伝子病制御研究所)
山田 大翔 (遺伝子病制御研究所)
Bommegowda Siddabasavegowda(保健科学研究院)
Sajjad Kamal (環境科学院)
山口 諒 (先端生命科学研究院)
山本 一貴 (薬学研究院)
高 敏 (触媒化学研究所)
小笠原 泰志 (工学研究院)
◆2021年度ベストプレゼンテーション賞受賞者
第7回北海道大学部局横断シンポジウムベストプレゼンテーション賞
アンビシャステュニアトラック 准教授セッション |
真栄城 正寿(工学研究院) 樋浦 諭志(情報学研究院) |
生命科学・医学セッション1 | 古川 龍太郎 (北大病院) |
生命科学・医学セッション2 | 金澤 悠里 (情報科学院) |
物質化学セッション1 | 坂本 直哉 (創成研究機構) |
物質化学セッション2 | 高野 勇太 (電子科学研究所) |
第7回北海道大学部局横断シンポジウムベストポスター賞
林 裕樹 (化学反応創成拠点)
岸本 拓磨 (遺伝子病制御研究所)
阿部 恵 (医学研究院)
安藤 宏紀 (工学研究院)
竹内 寛人 (国際感染症学院)
田村-辻 潔美 (歯学研究院)
小林 進太郎 (獣医学研究院)
大竹 直幸 (情報学研究院)
白男川 貴史 (触媒化学研究所)
Atmika Paudel (人獣共通感染症国際共同研究所)
福島 葵 (水産科学研究院)
戸谷 ひかる (生命科学院)
砂川 純也 (先端生命科学院)
江部 陽 (総合化学院)
田城 文人 (総合博物館)
富山 侑美 (大学院法学研究科)
滝沢 侑子 (低温科学研究所)
岡本 拓也 (電子科学研究所)
月舘 一瑳 (農学研究院)
キ イメイ (文学研究院)
Shen Nianqiu (保健科学院)
小林 真 (北方生物圏フィールド科学センター)
三浦 春香 (薬学研究院)
岩佐 豪 (理学研究院)
よくある質問 Q&A
- Q1. Remoとはなに?
- Remoは、オンライン会議ツールで、テーブルをベースとしたもので同じテーブルに座っている人だけと会話できます。また、参加者は自由に別のテーブルに移動できます。本シンポジウムのポスター発表では、Remoを用います。各ポスター発表者と参加者が一つのテーブルに集い、議論を行います。詳しい情報は、https://okanegatamaru-kataduke.net/archives/8517.htmlをご参照いただき、参加者は予めRemoの登録をお済ませください。
- Q2. WebeXとはなに?
- WebeXとは、CASIOで開発されたオンライン会議ツールです。詳しい使用方法は、【Cisco Webex Meeting マニュアル】をご参照ください。
- Q3. ポスターのフォーマットに指定はありますか?
- 本シンポジウムはウェブ上にポスターを貼り付ける形式ですので、フォーマットは特に指定がありません。HP上にポスターの例をA0の大きさで掲載しております。A0以下(A1など)で作製されれば、特に問題はないかと思います。
- Q4. ポスターへのSDGsの表示について教えてください。
- SDGsの掲載のについては上記(応募書類のダウンロード)のポスター例をご参照ください。
- Q5. 特にデータを隠したいとかがなければ発表用のポスターは、助成金審査用のポスターと同一の大きいPDFとかでOKでしょうか?
- 同一で結構です。