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新着情報
村上教授が自然科学研究機構 生理学研究所(NIPS)の分子神経免疫学グループを主宰しました(クロスアポイントメントです)。
生理学研究所
2021年11月1日
第7回北海道大学部局横断シンポジウムで、博士課程4年の山本励志先生が研究助成銀賞、古川龍太郎先生が口頭発表ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2021年10月1日
非常勤研究員の内田萌菜先生が、第3回量子生命科学会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2021年9月21日
International Immunology 日本免疫学会50周年記念特集号に総説「The gateway reflex: Breaking through the blood barriers」が掲載されます。
2021年9月7日
サイトカインストームの分子機構と最新研究動向について論じた総説が、【創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術 (2021年8月31日発刊】 に掲載されました。
2021年9月3日
Neuro Logica誌に『病は気から』の総説を発表しました。
2021年8月13日
村上教授がInternational Immunology誌のelectronic medicineの特集を監修しました。
International Immunology
2021年8月5日
村上教授が量子科学研究開発機構(OST)の量子免疫学グループを主宰しました(クロスアポイントメントです)。
QST量子免疫学グループ
2021年6月5日
第85回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会で、田中研究員、内田研究員がベストプレゼンテーション賞銅賞、長谷部講師がベストプレゼンテーション賞銀賞を受賞しました。
2021年5月24日
令和2年度 AMED「ムーンショット型研究開発事業」に村上正晃教授の課題が採択されました! (
PDF
)(
PDF
)
2021年2月16日
歯学部学生の村上薫さんが、第2回量子生命科学会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2020年12月24日
免疫の暴走によって生み出されるサイトカインストームとCOVID-19重症化について,最新の知見を論じた総説論文を「月刊カレントテラピー Vol.38 No.12 (2020年12月01日発売」に発表しました。
2020年12月1日
卒業生の太田光俊先生の論文が、第26回日本軟骨代謝学会賞に受賞内定しました。
2020年12月24日
IL-6ファミリーサイトカインの機能多様性とSARS-CoV-2によるIL-6依存性のサイトカインストーム誘導メカニズムについて論じた総説論文を「別冊 医学のあゆみ -サイトカインのすべて-」に発表しました。
2020年10月24日
COVID-19重症化でみられる急性呼吸窮迫症候群と炎症について, IL-6-STAT3シグナルが治療標的として有用であるとする総説論文をInflammation and Regenerationに発表しました。
2020年10月1日
COVID-19重症化の原因となるサイトカインストームによるリンパ球機能の破綻について,炎症性サイトカインIL-6を中心に最新の知見を論じた総説論文を「臨床免疫・アレルギー科」に発表しました(2021年1月号に掲載予定)。
2020年9月
村上教授が2020年6月27日に出演した「BS1スペシャル▽見えざる敵を観(み)る ミクロの目で迫る新型コロナ」が、2020年8月14日(金)【総合】午前1:50~2:39(※8/13(木)の深夜)のNHK総合(地上波)でも再放送されることが決まりました。 (
写真
)
2020年8月7日
村上教授が時事通信社の取材「【図解・社会】新型コロナ感染から回復した患者で確認された免疫反応」でコメントしました。(
PDF
)
2020年7月7日
村上教授が「BS1スペシャル▽見えざる敵を観(み)る ミクロの目で迫る新型コロナ」にTV出演し、COVID-19におけるIL-6による過剰炎症について解説しました。(
写真
)
2020年6月27日
村上教授が株式会社テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショーにTV出演し、COVID-19重症化の原因であるサイトカインストームについて解説しました。(
写真
)(
写真
)
2020年5月6日
村上教授が日本テレビ放送網株式会社 スッキリにTV出演し、COVID-19重症化の原因であるサイトカインストームについて解説しました。(
写真
)(
写真
)(
写真
)
2020年5月5日
村上教授と平野客員教授によるCOVID-19重症化の治療薬の標的としてIL-6経路の阻害が有効であるとの仮説が日本経済新聞で紹介されました。(
記事
)
村上教授と平野客員教授によるCOVID-19に見られるサイトカインストームの治療薬の標的としてIL-6経路の阻害が有効であるとの示唆が朝日新聞で紹介されました。(
記事
)
村上教授と平野客員教授のPreview "COVID-19: a new virus, but an old cytokine release" が Immunity に掲載されました。(
記事
)
2020年4月
卒業生の太田光俊先生の論文(
Arthritis Rheumatol. 2019
)がF1000Primeに推薦されました。
2020年3月
修士課程の高橋伸彦さんが第48回日本免疫学会「カテゴリー12 Autoimmune diseases」においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2020年2月
OMR1とIL-6アンプに関する論文がInt Immunol誌に受理されました。
2020年1月
ゲートウェイ反射を含む神経免疫相互作用に関する総説がInt Immunol誌に受理されました。
2019年12月
炎症アンプの制御遺伝子が変形性関節症と関節リウマチの病態に関与するという論文がArthritis Rheumatolに受理されました。
2019年11月
北大、阪大、新潟大、神戸大の研究チームと合同でリエゾンラボ炎症シンポジウムを開催しました。(
写真
)
2019年8月
北海道大学医学研究院との共同研究がPNASに受理されました。
2019年8月
ゲートウェイ反射に関する総説がBioelectric Med.に受理されました。
2019年7月
鈴鹿医療科学大学との共同研究がSci Repに受理されました。
2019年7月
重力ゲートウェイ反射の検証のための宇宙実験が北海道医療新聞で紹介されました。(
PDF
)
2019年6月
大阪大学IFReCとの共同研究論文がJ Exp Med.に受理されました。
2019年4月
IL-6ファミリーサイトカインに関する総説がImmunityに受理されました。
2019年3月
ゲートウェイ反射に関する総説がJ Intern Med.に受理されました。
2019年2月
網膜炎症を抑制する光ゲートウェイ反射に関する論文がSci Repに受理されました。
2019年1月
昨年度博士号を当研究室で取得した藤田先生が、当該研究の発表で第48回日本創傷治癒学会において研究奨励賞を受賞しました。
2018年11月
田中助教がJCR第5回ベーシックリサーチカンファレンスにおいてポスター賞を受賞しました。
2018年11月
上村講師が住友財団から研究助成を獲得しました。
2018年10月
ゲートウェイ反射に関する総説がNeurochem Int.に受理されました。
2018年9月
Psen1がBCR/CK2a/NF-kB経路に関与することを明らかにした論文がJ Immunol.に受理されました。
2018年8月
Bmi1がNF-kB活性化におけるユビキチン化に関与することを明らかにした論文がJ Immunol.に受理されました。
2018年8月
ケロイドの疾患関連遺伝子として知られるNEDD4の特定のスプライシングバリアントが炎症回路をより活性化することを明らかにした論文がJ Invest Dermatolに受理されました。
2018年7月
東京大学医学系研究科、新潟大学脳研究所との共同研究論文がCell Rep.に受理されました。
2018年6月
北海道大学医学研究科との共同研究論文がNeurochem Int.に受理されました。
2018年6月
ゲートウェイ反射に関する総説がInt Immunol.に受理されました。
2018年5月
落合博士との共同研究論文がGlycobiologyに受理されました。
2018年1月
上村講師が大山健康財団から研究助成を獲得しました。
2018年2月
上村講師が日立財団から倉田奨励金研究助成を獲得しました。
2018年1月
上村講師が上原記念生命科学財団から研究助成を獲得しました。
2018年1月
Rbm10の炎症回路活性化における分子機構を明らかにした論文がInt Immunolに受理されました。
2017年11月
有馬助教が第12回研究所ネットワークシンポジウムにおいてPoster Awardを受賞しました。
2017年11月
熱海特任助教とMD/PhDコースの大木さんが日本リウマチ学会第4回ベーシックリサーチカンファレンスにおいて優秀演題賞と最優秀演題賞をそれぞれ受賞しました。
2017年10月
ゲートウェイ反射の総説がFrontiers in Immunologyに受理されました。
2017年10月
ストレスゲートウェイ反射の論文が様々な国でも取り上げられました。(
USA1
) (
USA2
) (
USA3
) (
USA4
) (
USA5
) (
UAE
) (
UK1
) (
UK2
) (
India
) (
Germany
)
2017年9月
村上教授が「
J-WAVE TOKYO MORNING RADIO (別所哲也)
」に出演しました。
2017年9月
ストレスゲートウェイ反射の論文が
プレスリリースアクセスランキングの第1位
に輝きました。
2017年8月
ストレスによる突然死の分子メカニズムを解明したストレスゲートウェイ反射の論文がeLifeに受理されました。この研究は新聞や「羽鳥慎一モーニングショー」で紹介されました。(
eLife
) (
Yahooニュース
) (
朝日新聞デジタル
)(
読売新聞
)(
朝日新聞
)(
北海道新聞
) (
日刊工業新聞
) (
時事ドットコム
) (
日経新聞オンライン
) (
時事通信
)
2017年8月
スタンフォード大学L. Steinman教授との共同執筆の総説がClinical Experimental Neuroimmunologyに受理されました。
2017年6月
移入EAEのプロトコルがBio-protocolに受理されました。
2017年6月
大阪大学大学院医学系研究科との共同研究論文がJ. Exp. Med.に受理されました。(
JEM
)
2017年4月
村上教授が
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会
会長に就任しました。
北海道医療新聞
で報道されました。
村上教授がFrontiers Community (Multiple Sclerosis and Neuroimmunology)のAssociate Editorに就任しました。
2017年4月
博士課程の樋口さんが「きぼう」プロジェクト免疫学博士課程学生支援を獲得しました。
2017年3月
有馬助教が平成29年度花王科学奨励賞を獲得しました。
2017年3月
上村講師が第45回日本免疫学会「カテゴリー:Organ-specific autoimmune diseases」においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2017年2月
ゲートウェイ反射についての総説がClinical Experimental Neuroimmunologyに受理されました。
2017年1月
有馬助教が日本脳神経財団の一般研究助成を獲得しました。
2016年12月
有馬助教が上原記念生命科学財団の研究奨励金を獲得しました。
2016年12月
田中研究員が永尾武難病研究基金の研究助成を獲得しました。
2016年12月
村上教授がInternational Immunology誌のAssociate Editorに就任されました。
2016年11月
上村講師がノバルティスファーマ眼疾患研究助成を獲得しました。
2016年11月
有馬助教がかなえ医薬振興財団から研究助成を獲得しました。
2016年10月
上村講師が安田記念医学財団から研究助成を獲得しました。
2016年10月
ゲートウェイ反射の総説が「Nutrition and Lifestyle in Neurological Autoimmune Diseases」に掲載されます。
2016年10月
上村講師が寿原記念財団研究助成を獲得しました。
2016年10月
当研究室で作製したKdelr1ノックアウトマウスの情報がMouse Genome Informaticsに登録されました。(
MGI
)
2016年8月
炎症回路活性化におけるBCRの新たな機能についての論文がJ. Immunol.に受理されました。
2016年8月
村上教授が日本免疫学会主催の「免疫ふしぎ未来2016」にて免疫のしくみの不思議さを最新の結果とともに一般の方々や子供たちにお話ししました。この様子はYouTubeでライブ配信されました。
2016年8月
ゲートウェイ反射に関する総説がFrontiers in Cellular Neuroscience E-book「Glial Cells: Managers of Neuro-immunity」に掲載されました。(
Frontiers
)
2016年6月
ゲートウェイ反射に関する総説がメディカルサイエンスダイジェストに掲載されました。
2016年5月
村上教授がコーディネーターとして開催する「神経と免疫・炎症のクロストーク」が5/31に千里ライフサイエンスセンタービルにおいて開催されます。詳細は
こちら
。受付は終了しましたが、参加希望の方は、セミナー事務局にお問い合わせにて参加可能か確かめてください。
2016年5月24日
村上教授が遺伝子病制御研究所の所長に就任しました。
2016年4月1日
炎症回路とゲートウェイ反射の制御による病気の予防、治療の可能性についての総説がBIO EX-press紙に掲載されました。
2016年3月
神経刺激による血管ゲート形成についての総説が、「最新医学」の神経と免疫のクロストーク特集号に掲載されました。(
最新医学
)
2016年3月
T細胞受容体を介したシグナルと細胞ストレスとの関連についての論文がInt Immunol 3月号のFeatured articleに選ばれました。(
Int Immunol.
)
2016年3月
村上教授が北海道医療新聞の特集「顔」に紹介されました。(
PDF
)
2016年2月
熱海特任助教が第44回日本免疫学会学術集会の「Cytokines and chemokines」のカテゴリーでベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2016年2月
炎症回路活性化における増殖因子の役割についての総説がCrit Rev Immunol.に掲載されました。(
CRI
)
2016年2月
ストレスと病気の関わりについての村上教授の解説が北海道新聞で紹介されました。(
北海道新聞
)
2016年1月
ゲートウェイ反射研究がJAXAの国際宇宙ステーション「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマに採択されました。(
JAXA
) (
テーマ概要
) (
北海道医療新聞
) (
Yahoo!ニュース
)
2015年12月
村上教授が2015年度上原記念生命科学財団研究助成金を獲得しました。(
北海道医療新聞
)
2015年12月
T細胞受容体を介したシグナルと細胞ストレスとの関連についての総説がFrontiers in Immunologyに受理されました。
2015年12月
上村講師が鈴木謙三記念医科学応用研究財団の調査研究助成を獲得しました。
2015年11月
有馬助教が日本多発性硬化症協会2015年度医学助成を獲得しました。
2015年10月
T細胞受容体を介したシグナルと細胞ストレスとの関連についての論文がInternational Immunologyに受理されました。
2015年10月
大学院生の樋口光太郎君(修士課程2年)が北海道大学大学院医学研究科音羽博次奨学金を授与されました。
2015年9月
大阪大学保健センターとの共同研究論文がScientific Reportsに掲載されました。(
Sci Rep
)
2015年9月
痛み刺激を介した多発性硬化症モデルの再発機構についての総説がClinical and Experimental Neuroimmunologyに受理されました。
2015年9月
多発性硬化症の病態についての総説がElsevier社から出版されます。
2015年9月
痛み刺激を介する神経シグナルが多発性硬化症モデルの再発を誘導する機構についての論文がeLifeに受理されました。ゲートウェイ反射の2つ目の例です。日経バイオテクにも紹介されました。(
eLife
) (
日経バイオテク
) (
医療NEWS
) (
Santen Medical Channel
) (
Univジャーナル
)
2015年7月
中枢神経系炎症におけるT細胞とグリア細胞の役割についての総説がFrontiers in Cellular Neuroscienceに受理されました。
2015年7月
村上教授が三菱財団自然科学研究助成を獲得しました。新聞にも報道されました。(
北海道科学新聞
)
2015年6月
T細胞がストレスを回避する機構についての論文がNature Communicationsに掲載されました。新聞等にも紹介されました。(
PDF
) (
医療NEWS
) (
北海道医療新聞
)
2015年6月17日
村上教授が日経バイオテクで紹介されました。(
PDF
)
2015年6月
大阪大学医学系研究科との共同研究論文がPNASに掲載されました。(
PDF
)
2015年5月
村上教授が監修した神経反射シグナルの総説が日経サイエンスに掲載されました。(
PDF
)
2015年4月
H27年度科学研究費の内定を受けました。
村上教授 基盤研究B(新規)、挑戦的萌芽研究(新規)
上村助教 基盤研究C(新規)
有馬助教 若手研究B(新規)
熱海特任助教 基盤研究C(継続)
2015年4月
ホームページをリニューアルしました。
2015年3月30日
村上教授がScientific Reports (Nature Publishing Group)Editorial Board Memberに選出されました。
2015年3月
名古屋大学医学系研究科との共同研究論文がArthritis & Rheumatologyに受理されました。
2015年3月
炎症回路についての記事が日経バイオテクに掲載されました。(
PDF
)。現在も創薬開発パートナー企業を募集しています。ご興味ある方はお気軽にご連絡ください。
2015年2月
Gateway Reflexについての総説がClinical and Experimental Neuroimmunologyに掲載されました。(
CEN
)
2015年2月
上村助教と小椋助教(現イェール大学留学中、北大時代の研究にて)が、第43回日本免疫学会学術集会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。それぞれ、「T cells」と「Cytokines and chemokines」のカテゴリーでの受賞です。
2015年2月
村上教授がT細胞に関して監修をしたブルーバックスが出版されました。この本はアマゾンで
ブルーバックスベストセラー
の上位に入っています。研究者はもとより、高校生以上の方々におすすめです。
詳細はこちら。
2014年12月
有馬特任助教が第6回IGMリサーチワークショップでの研究発表で優勝し、村上教授と共にIGM代表としてイギリスMRC研究所へ訪問することが決まりました。
2014年12月
村上教授が公益財団法人発酵研究所研究助成を獲得しました。
2014年12月
有馬特任助教が岸本基金研究助成を獲得しました。
2014年12月
有馬特任助教が公益信託永尾武難病研究基金を獲得しました。
2014年12月
増殖因子群による炎症回路増強のメカニズムについての論文がJournal of Immunologyに掲載されました。(
PubMed
)
2014年11月
村上教授が武田報彰研究助成を獲得しました。
2014年11月
有馬特任助教が鈴木謙三記念医科学応用研究財団研究助成を獲得しました。
2014年11月
上村助教が持田記念医学薬学振興財団研究助成を獲得しました。
2014年11月
Gateway Reflexについての総説がJournal of Biochemistryに掲載されました。(
PubMed
)
2014年10月
理化学研究所との共同研究のSLC39A10欠損マウスの論文がPNASに掲載されました。(
PNAS
)
2014年7月
免疫学・炎症学の勉強会(毎週火曜日:教科書輪読、講義と水曜日:論文講読、各1時間程度)を始めました。興味のある方はお気軽にご連絡ください。(
ポスター
)
2014年7月
特任助教の有馬先生が第79回日本インターフェロンサイトカイン学会においてYoung investigator awardを受賞しました。
2014年6月
JST戦略的国際科学技術協力推進事業「
日本-インド研究交流
」の平成26年度新規課題に採択されました。
2014年6月
村上教授が北海道大学遺伝子病制御研究所に着任しました。
2014年5月
H26年度新入生説明会のチラシを作製しました。(
PDF
)
2014年4月
研究室が北海道大学遺伝子病制御研究所に移動することになりました。
2014年3月
EAEの初期病変をMRIを使って観察した結果がInt. Immunol.に掲載されました。
(PubMed)
2014年2月
Reverse direction法についての総説がArchivum Immunologiae et Therapiae Experimentalisに掲載されました。
(PubMed)
2014年2月
炎症アンプが癌の形成に関与する可能性をまとめた総説がCancer Researchに掲載されました。
(PubMed)
2014年1月
Gateway Reflexについての総説がFrontiers in Neuroscience に掲載されました。
(Front. Neurosci.
)
2013年10月
Gateway Reflexについての総説がMediators of Inflammationに掲載されました。(
PubMed
)
2013年8月
Reverse direction法についての総説がInternational Journal of Genomic Medicineに掲載されました。
(IJGM)
2013年8月
Gateway Reflexについての総説がJournal of Clinical & Cellular Immunologyに掲載されました。(
J Clin Cell Immunol)
2013年7月
Gateway Reflexについての総説がBiomedical Journalに掲載されました。(
Biomed J
)
2013年5月
ゲノムワイドスクリーニングとそれよって同定された遺伝子の解析を行い、炎症アンプの活性化がヒトのさまざまな疾患と関連する可能性を示した結果がCell Reportsに掲載されました。
(Cell Reports)
(読売新聞)
2013年2月
炎症アンプの活性化がヒトの肺の慢性拒絶反応部位に認められるという結果がInt. Immunol.に掲載されました。
(Int Immunol)
2012年12月
炎症アンプの総説がInt. J. Biol. Sci.に掲載されました。
(PubMed)
2012年10月
ライフサイエンス 領域融合レビュー
に免疫系と神経系の融合についての総説が掲載されました。
2012年10月
慢性炎症の分子メカニズムについての論文をまとめたe-Bookを編集しました。
(Front. Immunol.)
2012年10月
炎症アンプが慢性拒絶反応に関与していることをJ. Immunol.に報告しました。
(PubMed)
2012年8月
阪大ニューズレターNo.55に特集記事が掲載されました。 先端人『免疫学研究の醍醐味』(
PDF
)
2012年3月
神経系が免疫反応を増強するメカニズムを明らかにし、Cell誌に受理されました。詳細はこちら。この研究内容は、テレビや新聞などでも報道されました。47News (
PDF
)、
JSTプレスリリース
、
マイナビニュース
、
Nature Reviews of Neuroscience
、
Pain Research Forum
、
ライフサイエンス新着論文レビュー
、Faculty of 1000 (
PDF
)
2012年2月
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