お知らせ、イベント情報等

平成28年熊本地震で被災された皆さまへ
平成28年4月14日以降発生しております“平成28年熊本地震”により、被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。 また、被災地等におきまして、救援や復興支援などの活動に尽力されている方々に深く敬意を表しますとともに、皆さまの安全、ご健康と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

「緊急の共同研究のご案内」
北海道大学遺伝子病制御研究所では被災された研究者の皆様の研究活動の復旧を滞りなく進めていただくために、「緊急の共同研究」の募集をいたします。研究室が被災し、研究の遂行に支障をきたした研究者(研究分担者としての大学院生を含む)に、北海道大学遺伝子病制御研究所にて研究の場を提供するものです。北海道大学遺伝子病制御研究所までの往復旅費及び宿泊費を本学旅費規則に基づいて支給します。数日から数週間の滞在を想定していますが、詳しくは個別にご相談下さい。応募が北海道大学遺伝子病制御研究所の受け入れ可能範囲を超える場合には、状況を審査して採択を決定いたします。(大学院生の場合、指導教員が研究代表者として申請してください。)
応募に関しては、こちらのリンクをご覧ください。

平成28年4月20日
北海道大学遺伝子病制御研究所
所長 村上正晃

北大URAステーションのIkuraイベント掲示板
北大URAステーションは、北海道大学が世界を変える研究機関として発展するために、研究者をサポートしてくれる組織です。この「Ikuraイベント掲示板」に飛ぶリンクを付けました(本ページ右下)。北大札幌キャンパスで開かれるシンポジウムなどの情報が載っていますのでご利用ください。URAステーションのIGM担当は加藤先生と天野先生です。

主な研究成果

2015年度以降のIF10点レベル以上の論文を掲載。この他は各研究室のHPをご覧ください。

【2016年度】

特定の癌細胞でRNA顆粒が融合して核内構造体を形成するメカニズムを発見
廣瀬教授らの研究グループの研究成果が「Journal of Cell Biology」に掲載されました。

セリンスレオニンキナーゼAKTのこれまで知られていなかった1次繊毛における働きを解明
野口教授らの研究グループの研究成果が「EMBO Journal」に掲載されました。

ナチュラルキラーT(NKT)細胞のインターフェロンγの産生機構の解明に成功
清野教授らの研究グループの研究成果が「Proceedings of the National Academy of Science of the United States of America (PNAS)」に掲載されました。

がんになりにくい長寿ハダカデバネズミから初めてiPS細胞を作製
三浦講師らの研究グループの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。

CRISPR/Cas9を活用したエピゲノム編集システムの開発に成功
近藤教授らの研究グループの研究成果が「Angewandte Chemie International Edition」に掲載されました。

ウイルス感染に対する生体防御応答のブレーキ機構を解明
高岡教授らの研究グループの研究成果が「Nature Immunology」に掲載されました。

【2015年度】

神経膠芽腫幹細胞の機能制御に働く新規細胞表面膜タンパク質Eva1の発見とその分子機能を解明
近藤教授らの研究グループの研究成果が「Cancer Research」に掲載されました。

ヒト免疫応答を調節する神経ペプチド受容体を介した新たな制御メカニズムの解明
北村准教授らの研究グループの研究成果が「Journal of Allergy and Clinical Immunology」に掲載されました。

神経膠芽腫幹細胞に発現しているCeacam1Lの発見とその分子メカニズムの解明に成功
近藤教授らの研究グループの研究成果が「Cancer Research」に掲載されました。

神経膠芽腫の腫瘍形成を阻害するマイクロRNA340の発見とその分子メカニズムの解明に成功
近藤教授らの研究グループの研究成果が「Cancer Research」に掲載されました。

RNA結合タンパク質のプリオン様ドメインは、ノンコーディングRNA依存的な核内構造体形成に必須である。
廣瀬教授らの研究グループの研究成果が「J Cell Biol」に掲載されました。

痛みを介した神経シグナルは多発性硬化症モデルの再発を引き起こす
村上教授らの研究グループの研究成果が「eLIFE」に掲載されました。

KDEL受容体1はストレス解消に重要な脱リン酸化酵素であるPP1と結合してその活性を制御してTリンパ球の存在数の調整を行う
村上教授らの研究グループの研究成果が「Nature Communications」に掲載されました。

抗がん剤による免疫抑制性細胞の誘導に重要な因子を発見
清野教授らの研究グループの研究成果が「Cancer Research」に掲載されました。

主な報道等

2015年度以降に全国紙などに掲載されたもの

【2016年度】

動物機能医科学研究室の研究および論文が「AERA」で紹介されました
動物機能医科学研究室の研究内容および、5月10日に「Nature Communications」に掲載された論文が、朝日新聞社「AERA」(7/4/2016)の「総力特集 がん最前線」の中で紹介されました。

がんの転移の仕組みを解明 -血管内皮細胞が誘導-
血管生物学研究室 樋田京子特任准教授らの研究成果が日刊工業新聞(6/14/2016)に掲載されました。

がん化しにくいiPS細胞 -ネズミから作成-
動物機能医科学研究室 三浦恭子講師らの研究成果が朝日新聞DIGITAL(5/11/2016)、日経プレスリリース(5/10/2016)などに掲載されました。

インフル高熱抑制解明-北大グループ症状緩和に期待-
分子生体防御分野 高岡晃教教授らの研究成果が読売新聞(4/19/2016)に掲載されました。

【2015年度】

炎症反応のメカニズムを宇宙で解明…ISS「きぼう」利⽤FSに採⽤
分子神経免疫学分野 村上正晃教授の研究提案がYahoo!ニュース(1/19/2016)に掲載されました。

薬効きにくいがん細胞 北大、原因物質を特定 働き阻害で薬剤耐性抑制
免疫生物分野 清野研一郎教授の研究成果が日経新聞朝刊(8/31/2015)に掲載されました。

北大村上氏ら、痛みによる感覚神経の活性化は交感神経を介して多発性硬化症モデルマウスの症状再発に関わることを報告。
分子神経免疫学分野 村上正晃教授の研究が日経バイオテクONLINE(7/21/2015)に掲載されました。

文科省行政事業レビュー公開プロセス(6/15/2015)において、テニュアトラック教員の活躍状況の好例として、三浦恭子講師が取り上げられました。

北大村上氏、「炎症回路は血液脳関門にゲートを作り、炎症回路によるゲート形成は感覚神経の刺激で促進される」、神経刺激と免疫性疾患の関係解明を目指す
分子神経免疫学分野 村上正晃教授が日経バイオテクONLINE(6/1/2015)で紹介されました。

分子神経免疫学分野 村上正晃教授が監修した神経反射シグナルの総説が日経サイエンスに掲載されました。

動物機能医科学研究室 三浦恭子講師が、文部科学省の冊子「科学者としての働き方。」で紹介されました。

公募

卓越研究員テニュアトラック准教授1名を公募しています(2016年3月28日)
詳細はこちらをご覧ください。

幹細胞生物学分野ではテクニカルスタッフを公募しています。
詳細はこちらのページをご確認ください。

受賞

2015年度以降

【2016年度】

RNA生体機能分野の中條岳志研究員が、RNA2016 (The 21st Annual Meeting of the RNA Society)でPoster Awardを受賞しました。

第39回日本基礎老化学会大会においてプロバイオティクス・イムノロジー研究部門 中川特任助教が奨励賞を受賞しました。
タイトル:Caenorhabditis elegansの寿命延長効果を示すLactobacillus gasseri SBT2055の作用メカニズム

分子腫瘍分野の藤田恭之教授が、北海道大学ディスティングイッシュトプロフェッサーに選ばれました。

【2015年度】

分子神経免疫学分野の熱海徹特任助教が、第44回日本免疫学会学術集会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。


幹細胞生物学分野大学院生片山翔太が第27回リバネス研究費池田理化賞を受賞しました。
タイトル:エピゲノムを書き換えるCRISPRシステムの開発およびそれを利用した細胞運命制御

「第1回AMEDがん若手研究者ワークショップ」ポスター発表において、血管生物学研究室の間石奈湖特任助教ベストポスター賞を受賞しました

15th International Symposium on Viral Hepatitis and Liver Disease(第15回ウイルス肝炎・肝疾患国際シンポジウム、ベルリン開催)において、分子生体防御分野の高岡晃教が、Oral prizeを受賞しました。

第24回日本がん転移学会学術集会において、血管生物学研究室の間石奈湖特任助教が優秀ポスター賞を受賞しました。

第10回研究所ネットワーク国際シンポジウムにおいて、動物機能医科学研究室の河村佳見助教と分子腫瘍分野の佐々木彩名大学院生がポスター賞を受賞しました。

第25回抗ウイルス療法学会総会において、分子生体防御分野の佐藤精一助教が塩田洋賞を受賞しました。
タイトル:B型肝炎ウイルスの感染に対するRIG-Iを介した自然免疫応答機構

第69回日本口腔科学会学術集会において、血管生物学研究室の鳥居ちさほ(博士課程4年)が学会賞優秀ポスター賞を受賞しました。

社会貢献活動

2015年度以降

2016年6月 北大理系応援キャラバン隊「北大発見フェスタ!」
免疫生物分野の大学院生有志が参加しました。自らの研究分野を生かした実験ブースを出展し、高校生を中心とした多くの市民と触れ合いました。 [写真

2016年1月 札幌北高校職場訪問
札幌北高校の学生11人が来所しました。所長による研究所の紹介の後、それぞれ興味のある研究を行っている研究室で職場体験を行いました。 [写真

お知らせ

国立大学附置研究所・センター長会議にて「改正労働契約法」の見直しを求める声明が発表されました。

本研究所はグローバルCOEプログラム研究拠点としての活動を担っています。
人獣共通感染症国際共同教育研究拠点の創成