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氏名 |
所属 |
研究課題名 |
受入教員 |
成果報告書 |
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| 1 |
高田 泰次 |
愛媛大学 |
肝移植後の虚血性胆管炎に対する治療戦略 |
清野 研一郎 |
PDF |
| 2 |
南 ジンミン |
京都大学 |
がんの放射線治療抵抗性におけるサイトカインの解析 |
清野 研一郎 |
PDF |
| 3 |
山下 大介 |
愛媛大学 |
高齢悪性グリオーマにおける特異的microRNAの機能解析と悪性化メカニズムの解明 |
近藤 亨 |
PDF |
| 4 |
斉藤 康二 |
北里大学 |
癌細胞および正常細胞におけるホスファチジルイノシトールによるFilGAPの機能制御機構の解析 |
田中 一馬 |
PDF |
| 5 |
長谷川 嘉則 |
公益財団法人かずさDNA研究所 |
T前駆細胞由来樹状細胞サブセットに関する解析 |
清野 研一郎 |
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| 6 |
田口 友彦 |
東北大学 |
自然免疫応答に関わるゴルジ体膜脂質ドメインの動態解析 |
田中 一馬 |
PDF |
| 7 |
笹井 紀明 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
アデノ随伴ウイルスを用いた成体への効率的な遺伝子導入法の開発 |
近藤 亨 |
PDF |
| 8 |
Salamatu S. Machunga-Mambula |
University of Abuja, Nigeria |
Innate Immune responses of selected Nigerian local herbs that have anticancer activity on macrophages and their effects on prostate and breast cancer in vitro and in vivo. |
高岡 晃教 |
PDF |
| 9 |
福本 毅 |
神戸大学 |
色素細胞の老化制御機構に関与するゲノム構造の解明 |
野間 健一 |
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| 10 |
谷口 浩二 |
北海道大学 |
感染関連消化器がんの炎症記憶に関する研究 |
園下 将大 |
PDF |
| 11 |
小林 進太郎 |
北海道大学 |
脳炎発症につながる神経向性フラビウイルスの中枢神経組織侵入の分子機構の解明 |
村上 正晃 |
PDF |
| 12 |
Jason Matthews |
University of Oslo |
Targeting AHR and PARP7 to Improve Cancer Immunotherapy |
高岡 晃教 |
PDF |
| 13 |
根岸 英雄 |
東京大学 |
I型IFN応答を制御する薬剤の開発およびその機構解明 |
高岡 晃教 |
PDF |
| 14 |
林 弓美子 |
福井大学 |
血管新生阻害剤耐性腫瘍に対する新規治療法の開発 |
園下 将大 |
PDF |
| 15 |
柳井 秀元 |
東京大学 |
自然免疫応答シグナルによる腫瘍免疫微小環境制御機構の解明 |
高岡 晃教 |
PDF |
| 16 |
大島 正伸 |
金沢大学 |
転移性大腸がんを標的とした薬剤探索研究 |
園下 将大 |
PDF |
| 17 |
丸山 光生 |
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター |
老化細胞可視化制御モデルマウスを用いた免疫老化関連のSASP特異的セカンドメッセンジャーの探索 |
高岡 晃教 |
PDF |
| 18 |
今野 大治郎 |
近畿大学 |
新規グリオーマ幹細胞表面マーカー分子の探索 |
近藤 亨 |
PDF |
| 19 |
原 英樹 |
旭川医科大学 |
感染症における異物認識システムの活性化機構と病態および癌化への影響 |
高岡 晃教 |
PDF |
| 20 |
高橋 典敬 |
花王株式会社 |
歯周病に関わる免疫応答の解析 |
高岡 晃教 |
PDF |
| 21 |
青木 正博 |
愛知県がんセンター研究所 |
大腸がん悪性化進展に伴う炎症・免疫細胞の動態変化の研究 |
園下 将大 |
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| 22 |
滝口 満喜 |
北海道大学 |
人と動物で共通する炎症性腸疾患発症の分子メカニズムの解明 |
村上 正晃 |
PDF |
| 23 |
長谷部 理絵 |
自然科学研究機構 |
ゲートウェイ反射神経回路の解析とニューロモデュレーションによる炎症病態の制御 |
村上 正晃 |
PDF |
| 24 |
酒井 祥太 |
国立感染症研究所 |
病原体感染における脂質動態の解析 |
田中 一馬 |
PDF |
| 25 |
早川 清雄 |
日本医科大学 |
脂質が関与する自然免疫応答の制御機構の解析 |
高岡 晃教 |
PDF |
| 26 |
吉山 裕規 |
島根大学 |
EBウイルスに対する炎症応答機構の解明 |
村上 正晃 |
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| 27 |
Himanshu Kumar |
Indian Institute of Science Education and Research (IISER), Bhopal, Madhya Pradesh, India |
Identification and characterization of novel coding and non-coding genes regulating the innate immunity during virus infection and cancer. (The Eighth Phase) |
高岡 晃教 |
PDF |
| 28 |
松本 征仁 |
順天堂大学 |
内分泌疾患の発症と自然免疫との相関 |
高岡 晃教 |
PDF |
| 29 |
大段 秀樹 |
広島大学 |
癌及び移植における新規免疫療法の開発研究 |
清野 研一郎 |
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| 30 |
小沼 剛 |
横浜市立大学 |
EBV陽性がん治療薬の創出に向けたBRD4 ETドメイン阻害剤の開発 |
園下 将大 |
PDF |
| 31 |
松本 成史 |
旭川医科大学 |
マイクロインジェクション法を用いたゲノム編集マウス・ラット作製技術の確立と、腎泌尿器・生殖器組織特異的ノックアウトモデルの作出 |
吉松 組子 |
PDF |
| 32 |
肥田 重明 |
名古屋市立大学 |
アトピー性皮膚炎の増悪に関与する細菌由来分子の解析 |
高岡 晃教 |
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| 33 |
大山 覚照 |
日本医科大学武蔵小杉病院 |
神経炎症におけるオレキシンシステムの役割の解明 |
高岡 晃教 |
PDF |
| 34 |
Shinya Sakaguchi |
Medical University of Vienna |
Role of histone deacetylases 1 for anti-viral innate immune responses |
高岡 晃教 |
PDF |
| 35 |
朝霧 成挙 |
山口大学 |
持続的炎症が生み出す骨芽細胞と破骨細胞の新しい関係性の解明による骨破壊病態の理解 |
高岡 晃教 |
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| 36 |
仁井見 英樹 |
富山大学附属病院 |
敗血症起炎菌の菌種および菌数と自然免疫応答の解析 |
高岡 晃教 |
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| 37 |
後藤 由季子 |
東京大学 |
神経幹細胞発生における炎症と神経活性化の影響の解析 |
村上 正晃 |
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| 38 |
真野 智之 |
沖縄科学技術大学院大学 |
神経-免疫連環制御手法の探索に向けたクラウド画像解析システムの開発 |
村上 正晃 |
PDF |
| 39 |
中沢 大悟 |
北海道大学 |
神経-免疫のインタラミクスを介した腎臓糸球体疾患発症メカニズムの解析 |
村上 正晃 |
PDF |
| 40 |
田井中 一貴 |
新潟大学 |
組織透明化技術を用いた微小炎症機構の解明 |
村上 正晃 |
PDF |
| 41 |
島村 徹平 |
東京医科歯科大学 |
トランスオミクス解析手法を用いた神経-免疫連環制御手法の探索 |
村上 正晃 |
PDF |
| 42 |
椛島 健治 |
京都大学 |
皮膚における神経回路と炎症誘導 |
村上 正晃 |
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| 43 |
小室 一成 |
東京大学 |
IL-6アンプとゲートウェイ反射を起点とした心不全発症メカニズムの解析 |
村上 正晃 |
PDF |
| 44 |
田中 勇希 |
量子科学技術研究開発機構 |
量子センシング技術による超高感度検出系の確立 |
村上 正晃 |
PDF |
| 45 |
大木 出 |
量子科学技術研究開発機構 |
AIベースの相互作用解析を用いたIL-6アンプ経路の網羅的解析 |
村上 正晃 |
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| 46 |
黒﨑 知博 |
大阪大学 |
新型コロナウイルス感染症におけるB細胞応答機構の解析 |
村上 正晃 |
PDF |
| 47 |
藤田 恭之 |
京都大学 |
老化細胞の競合と炎症誘導の関連の解析 |
村上 正晃 |
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| 48 |
廣瀬 哲郎 |
大阪大学 |
炎症誘導に関連するlncRNAの機能解析 |
村上 正晃 |
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| 49 |
高柳 広 |
東京大学 |
病原性線維芽細胞サブセットの分化メカニズム |
村上 正晃 |
PDF |
| 50 |
那波 宏之 |
和歌山県立医科大学 |
COVID-19様病態マウスモデルを用いた、疾患重症化におけるEGF受容体シグナル伝達の役割 |
村上 正晃 |
PDF |
