共同利用・共同研究拠点
令和3年度(2021) 成果報告書
■ 一般
| 氏名 | 所属 | 研究課題名 | 受入教員 | 成果報告書 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 橋本 真一 | 和歌山県立医科大学 | IFN-STAT1シグナルを介したウイルス・細菌感染の慢性化によるがん発症メカニズムの解明と感染がん治療への応用 | 北村 秀光 | |
| 2 | 丸山 光生 | 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター |
老齢SARS-CoV-2感染モデルマウスにおける免疫機構の解析と重篤化との関連 | 高岡 晃教 | |
| 3 | 小林 博也 | 旭川医科大学 | ニューロキニンA受容体NK2Rを介した宿主炎症・免疫応答の制御と感染がん予防・治療への応用 | 北村 秀光 | |
| 4 | Himanshu Kumar | Indian Institute of Science Education and Research (IISER), Bhopal, Madhya Pradesh, India | Identification and characterization of novel coding and non-coding genes regulating the innate immunity during virus infection and cancer. (The Sixth Phase) | Akinori Takaoka | |
| ５ | 審良 静男 | 大阪大学 | Malt1欠損マウスを用いた慢性炎症病態の解析 | 村上 正晃 | |
| 6 | 畠山 昌則 | 東京大学 | ヘリコバクター・ピロリによる異所性炎症誘導機構の解明 | 村上 正晃 | |
| 7 | 武冨 紹信 | 北海道大学 | 肝炎・肝がんにおける神経ペプチド受容体を介した新規制御メカニズムの解明と新規治療法への応用 | 北村 秀光 | |
| 8 | 笹井 紀明 | 奈良先端科学技術大学院大学 | グリオーシス阻害を介した網膜色素変性症緩和薬の開発 | 近藤 亨 | |
| 9 | Jason Matthews | University of Oslo | Targeting PARP7 to Improve Cancer Immunotherapy | Akinori Takaoka | |
| 10 | 早川 清雄 | 日本医科大学 | 脂質が関与する自然免疫応答の制御機構の解析 | 高岡 晃教 | |
| 11 | 田井中 一貴 | 新潟大学 | 全身透明化技術を用いた神経活性化によるIL-6アンプを介する炎症応答機構の解明 | 村上 正晃 | |
| 12 | 田中 沙智 | 信州大学 | 野沢菜漬由来乳酸菌の経口摂取による腸内細菌叢を介した宿主免疫および生体恒常性維持機構の解明とウイルス感染・感染がん予防に関する研究 | 北村 秀光 | |
| 13 | 今野 大治郎 | 九州大学 | 新規グリオーマ幹細胞表面マーカー分子の探索 | 近藤 亨 | |
| 14 | 根岸 英雄 | 東京大学 | 自然免疫応答を介して炎症を惹起する内在性RNAの解析 | 高岡 晃教 | |
| 15 | 古賀 貴子 | 順天堂大学 | 骨と神経の相互作用による炎症制御機構の解析 | 高岡 晃教 | |
| 16 | 青木 正博 | 愛知県がんセンター研究所 | 大腸がん悪性化進展に伴う炎症・免疫細胞の動態変化の研究 | 園下 将大 | |
| 17 | 大島 正伸 | 金沢大学 | 大腸がん転移再発における炎症性微小環境の役割 | 園下 将大 | |
| 18 | 田口 友彦 | 東北大学 | 自然免疫応答に関わるゴルジ体膜脂質ドメインの動態解析 | 田中 一馬 | |
| 19 | 酒井 祥太 | 国立感染症研究所 | 生体膜脂質スフィンゴミエリンの新規生合成・輸送経路の解明 | 田中 一馬 | |
| 20 | 西田 圭吾 | 鈴鹿医療科学大学 | ウイルス・細菌感染および感染がんに対する獲得免疫系の新規制御機構解明とその制御による予防・治療効果 | 北村 秀光 | |
| 21 | 山下 大介 | 愛媛大学 | 社会的孤立がもたらす脳腫瘍悪性化のメカニズム | 近藤 亨 | |
| 22 | 加藤 友久 | 金沢医科大学 | ヒト iPS 細胞を用いた樹状細胞ワクチンの開発 | 近藤 亨 | |
| 23 | 里 直行 | 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター |
糖尿病とアルツハイマー病合併にて発現増加する遺伝子群の機能解明 | 近藤 亨 | |
| 24 | 柳井 秀元 | 東京大学 | SARS-CoV-2タンパクによるIFNシグナル抑制機構の解析 | 高岡 晃教 | |
| 25 | 滝口 満喜 | 北海道大学 | 犬種特異的な炎症性腸疾患発症の分子メカニズムの解明 | 村上 正晃 | |
| 26 | 那波 宏之 | 和歌山県立医科大学 | 精神疾患発症の分子メカニズムの解明 | 村上 正晃 | |
| 27 | 小室 一成 | 東京大学 | 心不全発症におけるIL-6アンプと神経活性化の役割の解析 | 村上 正晃 | |
| 28 | 小林 進太郎 | 北海道大学 | 神経向性フラビウイルスの脳内侵入部位および機構の解明 | 村上 正晃 | |
| 29 | 後藤 由季子 | 東京大学 | 神経幹細胞発生における炎症と神経活性化の影響の解析 | 村上 正晃 | |
| 30 | 鈴木 直 | 聖マリアンナ医科大学 | 婦人科がんにおけるIL-34の役割の解明 | 清野 研一郎 | |
| 31 | 向井 康治朗 | 東北大学 | TBK1が活性化する脂質ドメインの同定 | 田中 一馬 | |
| 32 | 木戸屋 浩康 | 大阪大学 | 腫瘍血管を標的とした新規治療戦略の開発 | 園下 将大 | |
| 33 | 大竹 淳矢 | 聖路加国際大学 | ウイルス感染を予防するワクチン投与および感染がん治療を最適化する新規マイクロRNAの探索と同定 | 北村 秀光 | |
| 34 | 渡利 英道 | 北海道大学 | 異なる組織型のHPV陽性子宮頸がんのトランスクリプトーム解析 | 村上 正晃 | |
| 35 | 中沢 大悟 | 北海道大学病院 | 腎臓糸球体疾患に関わる神経免疫の役割 | 村上 正晃 | |
| 36 | 廣瀬 哲郎 | 大阪大学 | 炎症誘導に関連するlncRNAの機能解析 | 村上 正晃 | |
| 37 | 藤田 恭之 | 京都大学 | 老化細胞の競合と炎症誘導の関連の解析 | 村上 正晃 | |
| 38 | 吉山 裕規 | 島根大学 | マウスCOVID-19感染モデルへのEBウイルス感染の影響の解析 | 村上 正晃 | |
| 39 | 黒崎 知博 | 大阪大学 | B細胞や補体系による炎症誘導の分子機構の解析 | 村上 正晃 | |
| 40 | 長谷川 嘉則 | 公益財団法人かずさDNA研究所 | 新規免疫制御法によるT細胞レパトアの変化に関する解析 | 清野 研一郎 | |
| 41 | 福本 毅 | 神戸大学 | 色素細胞の老化制御機構に関与するゲノム構造の解明 | 野間 健一 | |
| 42 | 斉藤 康二 | 北里大学 | 腎糸球体上皮細胞突起形成に関わる細胞膜脂質の特定とその機能解析 | 田中 一馬 | |
| 43 | 伊藤 拓哉 | 旭川医科大学 | マイクロインジェクション法を用いたゲノム編集マウス・ラット作製技術の確立と、腎泌尿器・生殖器組織特異的ノックアウトモデルの作出 | 吉松 組子 |